新潟のマンションや中古住宅、土地を売却した場合
高額な金額で売却するのだから手元にたくさん
お金が残ると思いますよね!
実際はどうでしょう?
新潟の実家の空き家に明かりを灯してみませんか。
イエステーション新潟店ハーバーエステートでは
新潟の実家を活気ある姿へよみがえらせようと
相続や売却査定から販売までお手伝いをしております。
不動産の売却や買取りから不動産販売、新築住宅のご提案。
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スピード販売をワンストップでお手伝いをしています。
新潟市のマンション、中古住宅を売却すると
売却金額が全額手元に残ると思っていませんか?
実は違うんです。
・実家売却に必要な費用はどのくらい?
・手残りはいくら残るの?
・相続税はどのくらいかかるの?
・税金はいくら?
手残りは、一体、いくら手元に残るのでしょう?
不動産の売却タイミングは、ひと昔、人が動く春先に、
進学や就職で引越しができるスケジュールで
売りに出すという「売却の鉄則」“鉄板”がありました。
「需要の高い時期 = 売れる時期」
しかし、今はまったく関係ないとまでは言えませんが、
昔のように「時期=タイミング」が売れ行きに
大きく影響を受けることは少なくなっています。
その理由としては、
マンションの需要と供給のバランスが崩れ、
常に「供給過剰」状態にあり、買い手市場のため、
売りに出しても売れるまで時間がかかるファミリー層が減り、
夫婦共働き世帯や単身世帯が増え、引越し時期にこだわらない
といったことが考えられます。
また、賃貸物件ではありますが集合住宅で施工不良も
マンションの売却査定に少なからず影響が予想されます。
もし、住み替えなどで売却資金を新居に充てようと
お考えならば、手残りをしっかり把握してから
住み替え、売却のスケジュールをたてましょう。
売却する前に市場の情報や税金の知識を身に付け、
こんなはずじゃなかった!をなくしましょう。
新潟の実家売却に必要な費用は結局いくら?
売却した際に必ずかかる費用
・仲介手数料…不動産会社へ支払う手数料
売却価格の3%+6万円+消費税
・印紙代…売買契約書に貼付する印紙代金
5000万円以下の売却で1万円程度
売却した際に必ずかかる費用プラス状況により
かかる費用が変わってきます。
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残債がある場合
・仲介手数料
・印紙代
・住宅ローン残債…住宅ローンを完済しなければ売買できません
・住宅ローン繰り上げ一括返済手数料…金融機関や返済する額により異なる
・抵当権抹消費用…司法書士への支払い
相続の場合
・仲介手数料
・印紙代
・相続税…相続するときにかかる税金
売却し利益が出た場合
・仲介手数料
・印紙代
・譲渡所得税…不動産を売却して出た利益にかかる所得税です。
売却した金額から購入時の金額と売却にかかった費用を差し引いた金額が
譲渡所得税となります
売却金額-購入時の金額-売却にかかった費用=譲渡所得
・住民税…譲渡所得による
譲渡所得税と住民税は利益が出なければ支払う必要はありません。
新潟市のマンションを売却する際は高額になる為
譲渡所得税がかかる可能性があります。
新潟市中央区の場合は金額が高額になることが予想されます。
利益にかかる所得税の税率が15%の為高額になります。
購入してから5年未満の短期売却の場合、
税率は30%かかります。
しかし、譲渡所得の特別控除制度という制度があり、
負担が軽くなります。
その他にも、引越し費用、解体費用、測量費用など
状況により様々な費用がかかります。
売却する時に税金の話は切っても切れないお話です。
売却金額により税金の金額も変わってきますし、
複雑ですので手残りの計算はプロに任せることを
おすすめいたします。
弊社では、無料査定のお申込みを頂いたら
査定金額はもちろん、手残り計算も致しますので
安心して売却活動に専念することができます。
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