マンションなど不動産売却での注意すべき点

新潟市などの地方都市でのマンション売却でのポイントがあります。
一般的にはマンションは「売却って買うより難しい!」と思われています。
マンション売却より購入の方が難しいって思っている方いますが、
実はそれって、「真逆なんです!!」

マンションを購入する際は、色々なマンションを見てまわって、
色々と比較して、吟味して、決めませんでしたか?


新潟市中央区でも万代地区と関屋地区、水道町中大畑地区では

教育関係やライフラインなどの環境が違います。
立地条件や学校区等を調べたり、オープンルームを見学をしたり、
それらの集めた情報に基づいて、いくつかの条件に合う物件を
絞り込んで、その数ある中での物件を選ぶことのでき、
理想に近いマンションを「購入」となりました。

「売却」は、今お住まいのマンション、それしかありません。
見に来る買主さんは、あなたのマンションのお部屋と
他のお部屋を見比べて決めるんです。
→ >> マンション査定と不動産売却の仕組

 

比較対処が少ないため「難しい!!」と言われます。

気に入ってもらえなければ、
購入までいかないのです。

「買ってもらえないのです」。

「少しでも高く売りたい」、という売主の本音が裏側にあります。
それが、実は売却を難しくするもう一つの原因となっています。

では、これから申し上げることは注意しなければならない事です。
自分が住んでいるマンションは世界で一番いいマンション。
住めば都というように、自分のマンションに愛着があるはずです。
「こんなに住みやすいマンションはない!!」と思っています。

購入当時の価格を考えると、
まさかそんなに売却価格が下がるはずはない。
という考えが頭をよぎり、
売却価格を高めに設定する売主さまは少なくないのです。
しかし売却価格を周辺の相場よりも高くしてしまうと、
売りに出してもなかなか購入者が見つかりません。

そこで、一旦、立ち止まって客観的に
見つめ直すことが大切です。
例えば、過去の売買状況で高い時期はいくらで売れた、
お隣はいくらで売ったなどと、
過去の事例や周りから聞いた話に振り回されると、
冷静な判断ができなくなってしまいます。

また、リフォームをして物件を良く見せる、という方法もありますが、
お金をかけてリフォームしても、その分高く売れるという保証もありません。
やはり不動産会社と相談しながら、客観的な視点で売却価格や
その後の販売戦略を決めなければなりません。

まずは、高く売れるはずはない!!と思っておき、
その上で不動産会社の査定価格や、
その情報を元に売却価格を決めても遅くはありません。

ただし、注意したいのが、
高い価格で査定をする不動産会社がいることです。

高い査定価格につられて媒介契約を結んだとしても、売れなければ、
後になって値下げするように不動産会社が迫ってきて、
結局、時間が無駄に過ごす場合もあるんです。

良い不動産会社は、査定価格とその背景をはっきり提示します。
その上で、売主の希望を聞いて、売出価格を設定してくれます。
この点を参考に注意していただくと安心できるかと思います。

売出価格をいくらにするかは最終的には売主さまがお決めいただきますが、
しっかりした査定価格を把握して、判断しましょう。

マンション売却でもっとも大切な注意点が、
売却するマンションの問題点や不具合を包み隠さず、
不動産会社に伝えておくことです。

売買契約のときには、後から見つかった問題点の対処方法も取り決めをしますが、
売主として居住中に気づいてることを隠していると、瑕疵として認められず、
『不正な隠蔽』として、
売却引渡後に賠償問題になる可能性があります。

マンションの購入者は、売主を信頼して購入を決め、代金を支払うのですから、
どんな小さなことでも知らせておくことは非常に大切な事です。

居住中に補修内容や修理した箇所なども、
使っているうちに再び不具合が発生してしまうことも考えられます。

売却後のことを考えて、修理した場所や、
過去に不調になった場所があったなら、前もって伝えておきましょう。
言いたくない事こそ言うべきです。
売主さまと買主さまがウィンウィンの関係でいられます。

→ >> 不動産査定のご相談について