マンションや住宅の売却、手残りは結局いくら?
新潟の実家を売却して手残りを考えると思います。
中古住宅とマンションでも異なります。
– 住み家を新しくする。
– 住み替えをする
– 住み替え資金に手残り金額を入れる
手残りを使って住み替え資金をお考えると思います。
売却金額が全額手元に残ると思っていませんか?
新潟の実家の空き家に明かりを灯してみませんか。
イエステーション新潟店ハーバーエステートでは
新潟の実家を活気ある姿へよみがえらせようと
相続や売却査定から販売までお手伝いしております。
実際の手残りを考えて住み替えをしましょう。
現在住んでいる住宅を売却し、売却した金額を新居に
充てることできたらいいですよね。
一体いくら手残り
が残って住み替え費用にあてることが
できるのでしょう?
住み替えには思いのほか費用がかかるんです。
・売却費用、
・購入費用、
・諸経費
の3つのポイントを
意識してお金のスケジュールをたてましょう。
新築住宅、中古住宅、マンションへの住み替えは
それぞれの専門家が親身に対応させていただきます。
より良い住まいへのお手伝いいたします!
売却する際の費用
前回詳しくしましたが、状況により異なってきます。
– 仲介手数料
– 印紙代
– ローンの完済費用
– 譲渡所得税
– 相続税
– 住民税
前回の詳細はこちらをご覧ください。
⇒ >> 新潟のマンションや住宅の売却、手残りは結局いくら?
購入する際の費用
・印紙代…売買契約書に貼付する印紙代金
・仲介手数料…売却時と同じく不動産会社に支払う手数料
・固定資産税、住民税…固定資産税評価額から算出
・登記費用…登記の名義変更の費用、司法書士に支払う手数料
・住宅ローンにかかる費用…事務手数料、印紙代金など
・不動産取得税…不動産を購入した場合に課税される税金です。
条件を満たせば軽減措置が適用されます。
その他にかかる諸経費
・金融機関…住み替え資金の借入に関する諸経費
・保険料…団体信用生命保険料、火災・地震保険料
・リフォーム費用…中古住宅、中古マンションの場合
・解体費用…解体更地で売却する場合、滅失登記費用
・測量費用…売却時測量が必要な場合
住み替えには費用が沢山かかりますし、
支払い先や支払いのタイミングもそれぞれ違います。
しっかり把握して、こんなはずじゃなかった、
住み替え資金として貯蓄していたのに全然足りなかった、
などならないように事前にぜひ相談してください。
弊社では、売却は売却専門のスペシャリストが、
購入は購入専門のスペシャリストがおりますので
安心してご相談ください。
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住み替えはスケジュールも、資金計画も余裕をもって
準備しましょう。
※税金関係の詳細につきましては、
最寄りの税務署、市役所の納税課にお問合せしてください。