新潟の住宅は居住中でも不動産を売却はできるの?
空家と居住中でのメリットデメリットは?
マンション、中古住宅を売却する場合、
必ずしも空室、空き家にする必要はありません。
売却の資金で住み替え先を購入する場合は
売却を先にしなければなりません。
居住中でも売却活動はできます。
相続によりマンション、中古住宅を売却の場合、
空室、空家の状態での売却が多いです。
しかし、それぞれに気をつけなければいけない点があり、
それぞれにプラスに働き早期売却につながる可能性があります。
イエステーション新潟店ハーバーエステートでは
新潟の実家を活気ある姿へよみがえらせようと
相続や売却査定から販売までお手伝いしております。
首都圏にお住まいで新潟に不動産をお持ちの方を対象に
首都圏売却相談会を開催しております。
首都圏売却相談会とは私共ハーバーエステートの社員が
新潟県外へ行き、新潟にある不動産の
お悩みを伺いにいく相談会です。
詳しくは下記をご覧ください。
居住中の売却活動のメリット・デメリット
メリット
・購入希望者の内覧に立ち会える
⇒自ら、物件の良いところを伝えられ、購入希望者が納得いくまで
説明できる
・生活のイメージがしやすい
⇒家具が置かれていることで生活のイメージがわきやすい
デメリット
・内覧に予定を左右されてしまう
⇒内覧前には掃除をし、内覧時に時間を空けておかなければ
ならない
・部屋の状況により悪く見えてしまう
⇒掃除が行き届いてなかったり家具の配置により
汚く、狭く見えてしまう可能性がある
空室、空家の売却活動のメリット・デメリット
メリット
・内覧しやすい
⇒売却側の予定を気にせず内覧できる、居住者を
気にせず室内を見学できる
デメリット
・空家管理が大変
⇒売却するまでは定期的に清掃・管理が必要、空家になることにより
劣化が早まるリスクがある
・立会いが必要な場合大変
⇒遠くに住んでいる場合、立会いに出向かなければいけません
どちらもメリット、デメリットがあり
見せ方や対応によってはプラスの印象にかえることができます。
購入希望者に住んでみたいと思ってもらえるように
デメリットの部分はハウスクリーニングや空家管理などを活用し
工夫しましょう。
まずは一体いくらで売却できるのか確認してみましょう。
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首都圏売却相談会開催のお知らせ
不動産部門のハーバーエステートでは
新潟県外にお住まいの方に出張で相談会を
定期的に行っています。
12月開催は多くのご参加をいただき、
遅くにお申し込みいただきました皆様には
一部お断りさせて頂きご迷惑をおかけいたしました。
ご参加希望のお客様はお早めに申し込みを。
首都圏売却相談会開催
「首都圏売却相談会」をご希望される場合は
下の方にお申込みフォームへのURLがございますので
専用フォームよりお申込みください。
首都圏にお住いのお客様は、新潟のご実家や
お困り不動産についてご相談できます。期日:平成31年 2月10日(日)13:00~17:00
場所:ブリッジにいがた
(東京都中央区日本橋室町1-6-5だいし東京ビル2階 日本橋三越前)
※開催時には多くのご参加いただき、誠に有難うございました。
個別相談に付、完全予約制になります。
参加無料です。
先着順になりますのでお早めにお申し込みください。
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